ズラリと並んだフォークにナイフ、ナプキン、お皿。そういう世界に慣れていない人にとって、コース料理は緊張の連続の場でもあります。けれど一番大切なのは、楽しく、おいしく食べるということ。たとえマナーを少し間違えても、おいしそうに食べて、楽しい話ができれば、相手は満足してくれるはず。かといって何も知らないのはちょっと……、基本的なマナーはきちんと覚えておきましょう。

大きな荷物はクロークに。小さな手荷物がある場合は、椅子の左脇においておきましょう。
食事が運ばれてくる前に、ナプキンは二つ折りにして、折り目が手前側にくるようにして膝の上にのせます。
食事が運ばれてくる前に、ナプキンは二つ折りにして、折り目が手前側にくるようにして膝の上にのせます。

コース料理の場合、ナイフやフォークが何本もテーブル上に並んでいます。これは料理が出されるたび、外側から使いましょう。料理の途中にフォークやナイフを置くときは、ハの字にして皿の上に置きます。
一方、フォークとナイフを横に並べてまっすぐに置くのは、もう料理を食べ終わりましたよというサインです。
一方、フォークとナイフを横に並べてまっすぐに置くのは、もう料理を食べ終わりましたよというサインです。

基本は音を立てずに飲むこと。お皿に口をつけて飲まないこと。スプーンの使い方は、少しややこしいです。イギリス式の場合手前から奥へとすくうのがマナーとされ、フランス料理では、奥から手前にすくうというのがマナーとされています。
ふうふう吹いて冷まそうとしたり、皿の上で残り汁をすくおうとがちゃがちゃ音を立てるのはNGです。
ふうふう吹いて冷まそうとしたり、皿の上で残り汁をすくおうとがちゃがちゃ音を立てるのはNGです。

食事中に席を立つのは基本的にマナー違反とされています。どうしてもの場合は、ナプキンは軽くたたんで椅子の上に置き、同席の人に声をかけておくようにしましょう。
食事が終わった際に席を立つ際には、ナプキンを軽くたたんでテーブルの上に置きます。ナプキンが使われた形跡があるのは、料理をおいしくいただきましたというサインでもあるので、きっちりとたたんでしまうのはNG。ただし、くしゃくしゃにし過ぎないようには注意しましょう。
食事が終わった際に席を立つ際には、ナプキンを軽くたたんでテーブルの上に置きます。ナプキンが使われた形跡があるのは、料理をおいしくいただきましたというサインでもあるので、きっちりとたたんでしまうのはNG。ただし、くしゃくしゃにし過ぎないようには注意しましょう。
10

