結婚式の招待状の返信にもマナーがあります。ここでは招待状の返事の書き方を紹介。
新郎新婦は料理や席次の手配など、結婚式に向けて準備をしなければなりません。結婚式の招待状を受け取ったら期限内にだすのは当然ですが、なるべく早めに返信するのがマナーです。
欠席の場合も必ず返信しましょう。
また、親しい間柄だからといって電話で済ませるのはマナー違反ですよ!
<返信例:出席>

<返信例:欠席>

■表書き■
返信はがきの場合、まず宛名の「〜行」や「〜宛」を棒線の二本線か斜線で消し、その横に「様」を書き加える。
■裏書き■
出席の場合
御出席、御欠席、御芳名、御住所についている「御」を二重線で消すこと。出席を丸で囲んで、お祝いに一言添えるのがマナー。ペンの色は黒で、なるべく美しい文字を心がけること。
<欠席の場合>
「御」を二重線で消し、欠席を丸で囲んでお祝いのコメントを一言添える。そして欠席の理由も書くこと。身内の不幸と重なる場合は「都合により」などとぼかす。「多忙」は失礼になるので注意。
- 欠席しなくてはいけない場合の上手な断り方は?
- まずは電話で都合が悪いことを伝えます。電話の場合も身内の不幸など、お祝いにふさわしくない理由はぼかしましょう。返信は早くするのがマナーですが、新郎新婦をがっかりさせないために、間を空けて返信を送るという心遣いを。当日は結婚式会場に祝電を送ると、とても喜んでもらえますよ。結婚式後にもう一度お詫びの連絡を入れるのも忘れずに。
- 欠席の場合もご祝儀は必要? 金額は?
- 欠席の場合のご祝儀は、結婚式当日より前にだいたい1万円前後を包むのが相場のようです。ただしご祝儀はお祝いの気持ちを示すものですので、金額は自分の気持ちしだい。ご祝儀は現金書留でもOKですが、きちんとお祝いのメッセージを添えてくださいね。
- 出席で返信後、いけなくなってしまった場合は?
- 欠席が分かった時点で、なるべく早く連絡をすることが大切。ただし、結婚式当日の新郎新婦は多忙です。会場の担当者に伝えるのがいいでしょう。また、急な欠席の場合あなたの分のお料理などは既に手配されていますので、ご祝儀は出席者と同じ金額を包むのがマナー。間に合えば、会場に祝電を入れるといいと思います。
- 招待状を連名でもらって、一人しかいけない場合は?
- この場合、出席を丸で囲んで、出席できる人の名前のみを署名してください。欠席をする人は、お祝いのメッセージを添えて、欠席の理由を書きましょう。また、連名で招待された場合欠席者の方の分のご祝儀を忘れずに。
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